8月9日山梨県の切石で39.2度を記録し観測史上最高気温になったそうです。
東京都などでも38度近くまで上がりここ1週間でかなりの熱中症患者が出ているみたいです。
しばらくはこの猛暑が続くみたいなので体調には気を付けた方が良さそうですね!
しかしここまで熱いと外に出たくなくなってしまいますね。
一番気温が上がる時間

一番気温が時間帯は午後2時から3時の間みたいですよ!
この時間は暑さのピークみたいなのであまり外出しない方がいいかもしれませんね。
外出する際は防止などをかぶって出かけましょう。
また小学生とかのお子さんはちょうど下校の時間だったりすると思います。
元気な子供は暑くても走り回ったりちょっと寄り道してみたりと元気いっぱいです。
若いので熱中症にはなりにくいかもしれませんがこの暑さなので油断は大敵です!
親御さんからもしっかり注意してあげましょう!
今は集団登校や下校してるところも多いとは思いますが熱中症で体調を崩してしまったなんて場合に安心できるのでオススメです。
油断大敵!室内でも熱中症に

熱中症って基本的に外にいるときになるイメージなのですが、けっこう室内でも多いんです!
室内でもでも気温が上がれば熱中症になります。特に雨が降った後なんかは湿度が上がりムシムシして熱中症になりやすいみたいですよ。
家のなかにいるからといって安心できませんね!
また体育館など室内でスポーツなどをしている人なども非常に危険だとだと思いますのでしっかり気を付けましょう。
熱中症にならないために!熱中症対策

水分をとる
たとえ喉が渇いてなくても、こまめに水分をとることが大事です!スポーツドリンクなどが一番水分の吸収が良いと言われています。
水筒やペットボトルを持ち歩いていつでも水分補給できるようにするといいですね。
塩分をとる
熱いと汗をかくので体から塩分が出て言ってしまします。普段の食事や飲み物から塩分をとるように意識しましょう。
ただし塩分の取りすぎもあまり体に良くないにで気を付けてください。
睡眠環境を整える
今は通気性の良い寝具などたくさん出ていますよね。そのようなものを使ったり、エアコンや扇風機をを使って環境を整えましょう。ぐっすり寝ることで翌日の熱中症対策につながります。
また寝ている間にも熱中症になることがあるのでそれも防げますね!
日差しを避けよう
ぼうしをかぶったり、日傘をさして直射日光を避けましょう。
また直射日光を避けることで皮膚がんの予防にもつながります。
まとめ
夏本番となり気温が上がってきましたしっかりとした対策や意識をすることで熱中症は防ぐことができます。
近年では熱中症での志望者も多く出ているので気を付けましょう!
コメントを残す