山尾志桜里スキャンダルで改めて振り返る!政界の○事問題4選!

民主党の山尾志桜里衆議院議員が、妻子ある男性弁護士とのW○倫疑惑が報じられ民主党を離党した報道が連日、世間を賑わせていますが、○貞や○事情の問題で失脚するのは政界の伝統というわけで、かつての政界の○事問題を振り返ってみたいと思います。

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どこに行こうと自由でもあるけれど・・・・

先ずは、2010年、自民党、宮沢洋一元経産相(64)の資金管理団体が政治活動費として広島のS○バー「マザン」に夜な夜な通っていた問題で宮沢氏が辞任。これにより、S○バー「マザン」の名が一躍全国に広がりましたが、今考えればS○バーは風○ではなく「S○プレイを鑑賞出来る飲食店」ですし、宮沢議員自らが足繁く通っていたという決定的な証拠もありません。ただ「S○バー」という言葉のインパクトとメディアの連日バッシングの勢いで失脚せざる終えない結果になりました。ア○ルトなパフォーマンスを観て活動費を使うことが失脚に繋がるならば、個室○デオ鑑賞の店に通う議員さんも要注意です。

貧困調査とは言うけれど

次は記憶に新しい前川元文部科学次官(62)の歌舞伎町の出○い系バー報道。援○交際などの場になっていると噂の出○い系バーに頻繁に出入りし、お気に入りの女性を店外に連れ出したという疑惑報道が各新聞や週刊誌で報道され、前川氏は「女性の貧困問題の調査のために通い、調査費を払った」という弁明をし、ワイドショーのコメンテーターが擁護派と否定派で意見が対立する事態に。加計問題と若い女性の家計問題の狭間でなんとなくウヤムヤになりましたが、貧困調査なら男性でも良かったのでは?と思うのは、私だけでしょうか?

趣味はまぁ、人それぞれですけどね

自民党の大物の失脚といえば、やはり山崎拓元幹事長(80)の○人女性の告発問題。(2002年)
柔道の有段者だけあって○人女性が暴露した夜の○技の数々と○豪ぶりは凄まじく、「A○を大音量で流しながら」や「親子丼」などの強烈なキャッチフレーズが頭にこびり付きました。
○人女性は、その後、週刊誌のグラビアや袋とじで一時期活躍。
この件で山崎拓氏側が週刊誌に損害賠償の裁判を起こすと、週刊誌側も反訴という泥沼裁判となりましたが、結果イメージダウンの回復は出来ず、山崎氏始め、山崎派の議員が選挙でことごとく落選という事態に。


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意外とけち臭かったようです

最後に1989年(平成元年)故宇野宗佑内閣総理大臣の愛人だった元芸者が週刊誌へ宇野総理との関係を告発した問題。元芸者の宇野さんとの関係を持った経緯や別れる際の手切れ金の少なさなどが話題となり、わずか69日という在任期間で辞任しました。
自民党の大物が「これで愛人にならないか?」と指三本立てて30万だったというのは、当時「安すぎないか?」と批判されましたが、現在の経済事情を考えると‥‥まあ安いですかね?
ちなみにこの元芸者の暴露を取り上げた週刊誌の当時の編集長が鳥越俊太郎氏というのがなんとも皮肉です。

まとめ

こうして振り返ると、最近は女性議員の○貞問題も男性に負けず劣らずで、やっぱり権力の座を狙う人は、男女関係なく「○を好む」バイタリティに満ち溢れているなあと感じます。
これぞウーマンリブ!?

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