ピコ太郎の会見の同時通訳者(橋本美穂)の年齢や画像を調査!

ビデオが世界的にヒットしているシンガーソングライター、ピコ太郎さんの「ペンパイナッポーアッポーペン」が、ギネスの世界記録に認定されたといことで日本外国特派員協会主催の記者会見が開かれました。

シンガーソングライターという言葉もピンとこないのですが・・・(笑)
今や世界中から注目されているピコ太郎。

記者会見では、通訳に困るようなギャグで一時会場が固まるシーンも(笑)
今回はそんな記者会見で通訳を担当した同時通訳者の橋本美穂の年齢や画像など調査していきたいと思います。

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記者会見の様子!動画あり

こちらがその会見の様子ですね。
会見では「おどろき桃の木20世紀でございます!」、「ありが玉置浩二」など通訳に困る場面も多々ありました。
それにしてもこれだけの会見で、何も動じずにいつも通りな感じのピコ太郎さすがです(笑)

橋本美穂プロフィール!画像あり

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現在は会議通訳者、通訳者養成学校講師として活躍している橋本美穂さん。

橋本さんは1997年に慶應義塾大学総合政策学部卒業後、キヤノン株式会社に入社したそうです。
正社員として事業企画の実務を担当する一方、兼任で企業内通訳を行っていたようですね。
どうやら最初は通訳が本職というわけではなかったようです。

その後通訳者養成学校に入学し無事卒業。

日本コカ・コーラ株式会社の専属通訳者を経て、現在フリーランスの通訳者、翻訳者、および通訳者養成機関の講師として活躍中とのこと。
また「お金持ちになる人の心の法則」(ディスカヴァー21)、や「プロが教える英語の勉強法」(草柳益和監修、法学書院)がの訳書などの仕事もしているそうです。

キャノンやコカコーラなどの超大企業で実績を積んできて、実力を積んできたようですね。
通訳のお仕事はほんとに脳を使うそうです、チョコレートは欠かせないアイテムだそうです。

長いものだと数時間と通しで休みなく通訳をしなければいけないということで、話を聞きこぼすことなくずっと集中しているということで、かなり疲れるそうです。
自分だったら、数時間も話を聞いていたらだんだん眠くなってしまいそうです(笑)

年齢は何歳?

年齢は公表されていないようですが、ネットでは40代前半という情報がありました。
特に有名人というわけではないのであまり個人情報などは出ていません。

しかし40代にしては結構若いですよね。
個人的な意見ですが、バリバリのキャリアウーマンとかって結構見た目もですが、中身も若いイメージがあります。

なにか若さの秘訣てあるんですかね?(笑)

ピコ太郎は何でギネス記録に?

今回ピコ太郎は何でギネス記録に乗ったのかというと、「ビルボード」の100位以内にランクインした最も短い曲としてギネス世界記録に認定されたとのことです。
ピコ太郎の「ペン・パイナッポー・アッポー・ペン」はわずか45秒の曲ですからね!曲としては考えられない短さですよね(笑)

ちなみにビルボードはアメリカで最も権威のある音楽チャートといことでこのランキングに入ったことだけでも本当にすごいことなんです。
「全米チャート」と言われているのが、この「ビルボードチャート」のことみたいです。
要するに全米で77位になったということですね!本当にすごいですね。

まあ一番驚いているのはピコ太郎本人なのかもしれませんが・・・(笑)

まとめ

どうだったでしょうか!
今回は話題のピコ太郎の外国特派員協会で通訳を務めた同時通訳者の橋本美穂さんについて調べてみました。
本当に神経と集中力を使う大変な仕事のようですね。

しかし英語をしゃべれるか方ってやっぱかっこいいですよね。

そしてピコ太郎さんもビルボードチャート77位とギネス認定おめでとうございます。

今週は悲しいニュースが多かったような気がしあますがそんな中このような明るいニュースはなんだかうれしいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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