高熱だけではなく腹痛も? プール熱の症状と対処法を徹底解説

夏季に発症しやすいアデノウィルスのプール熱感染症ですが、今回はその症状と対処法について詳しく見ていきましょう。
一般的な風邪のような症状以外にも、夏風邪と同じように腹痛が出ることもあります。

前回記事:高熱だけではなく腹痛も? プール熱の症状と対処法を徹底解説

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プール熱の症状は?

高熱と咽頭炎の症状

通常は高熱にやられる事が多いです。39度から40度の高熱が数日間続き、のどに痛みを覚えます。咽頭に炎症を起こし、真っ赤になっているのが目視する事が出来ます。

目の異常

目やにが出たり、涙が出る事もあります。他には、目のまわりに強いかゆみが伴ったりすることもあります。光をまぶしく感じたり、眼球の充血、痛みなどが起きる事もあります。

片目のみ発症するケースもあり、状態が悪化していくと、両目に発展する事もあります。経過を見ておく必要があります。結膜炎の症状が強いです。状態が悪いなと感じたら我慢せずすぐに病院を受診し適切な治療を受けるようにしてください。

腹部の異常

夏風邪のような腹痛が起きる事もありますし、お腹を壊して下痢が伴う事もあります。以下にリストした夏風邪や熱中症に見られる症状も出るので、混同しないようにしなければいけません。

倦怠感

体中に倦怠感を感じる事もあります。特に体を動かしたわけでもないし、激しい運動をしたわけでもないのに体がだるく意気消沈してしまうような事があるなら、プール熱の可能性も考慮しておきましょう。

他には・・・

・吐き気
・嘔吐
・咳
・頭痛
・リンパの腫れ

何科を受診するべきなのか?

症状が重い時は、病院を受診しましょう。まずは内科か小児科を受けるのが良いでしょう。そこから医師の診断を受け、指示に従い対処していきましょう。プール熱は結膜炎などの目に異常があらわれる事もあるので、眼科を受診する必要も出てきます。

感染後どのくらいで症状が出るのか?

プール熱はウィルス感染後、5日から1週間の潜伏期間を経て発症するとされています。感染後すぐに症状があらわれるわけではないので、その点は誤解のないようにしてください。

プール熱の対処法について

プール熱に利くお薬はなく、それぞれの症状をひとつずつやわらげていく対症療法という治療法をとります。高熱があれば解熱剤で熱を下げ、水分補給が必要な場合は、点滴といった対処法をとります。

症状は1週間から10日間続く事が一般的で、普通にしていれば治ってしまう人も多いようですが、周囲にも感染してしまう病気なので、早期治療を行い、拡大しないようにするのが最善の対策かなと考えます。

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