夏風邪の重症状態 子供が起こす熱性けいれんの注意点と対処法

今回は夏風邪が起こす重症状態である熱性けいれんについてご説明します。夏風邪の症状が悪化した際にけいれんが発生します。軽度であれば問題でありませんが、何度も起こる場合は危険ですので注意が必要です。

夏風邪は、ウィルス性の感染症で、特効薬もなく腸内、喉内で起きるために治りにくく、長引く事が多いです。夏風邪により免疫力も落ち、体力低下も伴うので、憂鬱な気持ちにはなるものです。

長引いた上に症状が悪化してしまうと、熱性けいれんや、失明、死亡する事さえあるので、決して放置してはいけません。意識を失ったり、口から泡を吹いたり、つばを飲み込めなくなったり、、、突然このような状態に陥ると周囲もパニックになってしまいます。

特にけいれん時は、暴れる事もあるので、救急車が来るまで目を離さないようにし、怪我や状態の悪化といった二次被害をうまないような注意が必要です。高熱を伴う事もあるので、患者本人は相当つらいです。周囲はなるべく冷静な対応ができるよう心がけてください。

状態がおかしいと感じたら、すぐに救急車を呼ぶなり、救急センターにつれていくなりといった早期対処を行う必要があります。正しい知識と予防策を頭に入れておき、あわてないように気をつけなければいけません。

今回は夏風邪が起こす重症な状態についてというテーマでお話していきたいと思います。

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熱性けいれんについて

主に生後半年から4歳くらいの子供にかかる高熱を伴うけいれんで、突発性の震えや40度を超す高熱、全身の硬直やけいれんなどが起きます。周囲もパニックになるほど激しい症状なので、驚くとは思いますが、横にして寝かせゆっくり休ませる事が大事です。

通常の熱性けいれんであれば三十秒以内でおさまるのですが、複数回のけいれんが起きる場合は、かなり危険な状態なので、すぐに病院または救急車を呼んでください。

夜間または休日にけいれんが起きた場合

夜間や休日は、救急センターなどは非常に混みます。待ち時間何もせずにただ待っていると、症状が悪化する場合もあり望ましくありません。待ち時間が長いようであれば、翌朝まで待ったほうが良いでしょう。

それまでは、体の熱を下げる事に集中し、足の付け根、脇の下などの部位を氷で冷やします。高熱が抑えられればけいれんの誘発を予防できる事もあります。

夏風邪の状態が悪化すると、失明の可能性もあるので、体に異常を感じたり、おかしいなと感じたらすぐに病院へ行き診察を受ける事をおすすめします。通常の夏風邪の症状であれば、時間と十分な休養で回復する事も多いのですが、失明やけいれんといった症状が起きた場合は、すぐに救急車を呼んで対応しましょう。早期治療が回復の鍵となります。

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