髄膜炎に発展する危険も!!ヘルパンギーナ予防をして、夏を乗り切ろう

ヘルパンギーナは通常、普通にしていれば3日から4日で自然に回復する病気です。一般的に上あごの粘膜とのどの奥部位に水泡が発症します。稀に症状が悪化してしまい、髄膜炎に発展する事もありますので、おかしいなと感じたらすぐに病院を受診する事をおすすめします。

前回記事:急性の咽頭炎?夏はヘルパンギーナの季節!胎児なら死亡するリスクも!?

実際に胎児が死亡した例もありますので、軽視してはいけません。、ヘルパンギーナを予防し、夏を乗り切りましょう。それでは以下でヘルパンギーナの予防方法について見ていきたいと思います。

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ヘルパンギーナの治療法について

まずは、ヘルパンギーナの治療法について詳しく見ていきたいと思います。多くの方は、予防に対しての知識がなく、実際に病気に感染してから対策を講じるという人がほとんどだと思いますので、ここではヘルパンギーナの治療法について見ていきましょう。

自然に治る事が多いとされるヘルパンギーナですが、症状がひどい場合は、病院を受診する事になります。病院でも、特効薬はなく、症状をひとつずつ対処していく対症療法という治療方法をとります。

高熱(39度から40度の高熱になる恐れがあります)には解熱剤。点滴での水分補給といった対処法をとります。口内炎がひどい場合は、食事がとれなくなる場合もあるので、点滴を余儀なくされることがありますが、自分で食事がとれる場合でも、刺激物は避け、なるべくあたたかい食品を食べるようにすると良いでしょう。

手足口病と類似した症状を持つため、誤解される事がありますが、混同しないよう気を付けましょう。手足口病よりも熱が低く、全身に発疹が出来る手足口病に対し、ヘルパンギーナは口内だけとなっています。

ヘルパンギーナの予防法について

ヘルパンギーナの予防法についても対策を講じなければいけません。前回の記事でも説明させていただきましたが、ヘルパンギーナの感染経路は、飛沫感染と接触感染になります。

手や指先、くしゃみ、咳、鼻水などから感染するわけですが、これらの予防はとにかく衛生面の徹底です。これに尽きます。
赤ちゃんの場合は、指をしゃぶる子などもいるので、指や手は特に注意して清潔な状態を保てるようお母さんは心がけてください。
また、大人数がいるところや、室内で人と至近距離で接する必要がある場合は、必ずマスクをつけて飛沫感染を予防します。
妊婦は胎児に影響するので、感染しないように気を付けてください。

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