子供や老人は要注意 接触感染や飛沫感染も プール熱の予防法とは?

プール熱は体力のある人であれば、10日もあれば自然に治ってしまう事も多く、軽視されがちなのですが、感染力の高い病気なので、その点は注意が必要です。

前回記事:高熱だけではなく腹痛も? プール熱の症状と対処法を徹底解説
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大人は大丈夫でも・・・

体力のある大人がはじめに感染してしまい、抵抗力のない子供や、老人に伝染してしまうと、これは注意が必要です。高齢者のような抵抗力が低い人がプール熱などにかかってしまうと、呼吸障害を起こす事もあり、危険です。最悪の場合、重篤となる事もあるので、異常を感じたらすぐに内科を受診するようにしてください。

6割は5歳以下の幼児がかかるとされる病気なので、感染した子供を看病する際も注意しなければ自分も感染します。

看病する際も注意!

主に接触感染や飛沫感染で伝染する病気なので、涙やくしゃみ、鼻水や咳などでも感染します。特に飛沫感染は、至近距離(1~2mなどの近い距離)で病原体を吸い込んでしまう事で感染してしまうので、看病する際も注意しなければいけません。

涙や鼻水に触れても感染する事がありますし、タオルを使用する際は、常にきれいな状態にものを使用するよう心がけ、衛生面の徹底に留意し、ウィルスが体内へ入り込まない工夫が必要となってきます。

治っても数日は安静にする

症状がひいたと思っても、2日は安静にしておいた方が良いです。治ったからと言って、子供を学校に行かせたり、高齢者を老人ホームなどの施設に行かせると、症状がぶり返したり、悪化する事もあるので、とにかく夏の病気は安静にしてゆっくり休む事にフォーカスしてください。

また、家庭内だけでなく、学校や老人ホームなどのタオルを共有する事も避けましょう。自分でタオルをもっていかせ、毎回きれいな状態のものを使用するよう心がけてください。ひとりにかかるとそこからさらに広がる可能性のある感染症なので、その点が厄介です。

プール熱の予防法は?

一番の予防法は、衛生面の徹底と、なるべくプールなどの施設の利用を避ける事なのですが、夏休みなども重なればそうゆうわけにもいかないでしょうから、タオルや衣服の衛生面を徹底する事や、手洗いの徹底、除菌、プールに入ったあとは、必ずシャワーを浴びて、石鹸などは他人のものは使用しないようにしてください。

また、プールを利用する際は、塩素濃度の管理を行っているプールかどうか、施設運営者に確認とっておけばより安全です。

咳を予防するために、うがいもこまめに行う事も大事です。看病や赤ちゃん、高齢者の介護などで不衛生なものに触れる事があるなら、手洗いなどを徹底するようにしてください。

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