食中毒だけでなく自律神経の乱れ、夏バテ、夏風邪でも起こる夏の腹痛

食中毒だけでなく自律神経の乱れ、夏バテ、夏風邪でも起こる夏の腹痛、それらが起こる理由と症状、対処についてご説明します。

夏は冷たい飲み物や、エアコンが効いた室内に長時間いたりすると、おなかが痛くなる事があります。慢性化すると下痢を伴う事もありますし、夏風邪の症状だと思っていたのに、腹痛のほうが深刻な問題になってしまう事もあります。

この時期の腹痛の原因は一体なんなのか?どのように対処すれば状態はよくなるのか?痛みで冷や汗が出る事もありますし、食中毒などの可能性も考えられるので不安になります。正しい知識があれば、冷静に対処できる事もあるので、以下で詳しく見ていきたいと思います。

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夏に腹痛が起きる4つの原因とは?

この時期に起きる腹痛とひとくくりにしても、その種類はさまざまですが、主な原因は以下の4つに分類されます。

・自律神経の乱れ
・夏バテまたは熱中症
・夏風邪
・食中毒

夏バテ関連による腹痛

自律神経の乱れは、冷房の効きすぎた部屋と蒸し暑い外を行ったり来たりしていると、自律神経のバランスが狂ってしまい、発汗機能がうまく働かず、夏バテや夏風邪を引き起こします。結果、腹痛を伴います。体の冷えが腹痛の原因となっている事もあるので、冷えを解消すると腹痛も引く可能性があります。

夏バテや熱中症、夏風邪が原因だからと言って、あまりに多量の水分を摂取すると、今度は下痢になる事もありますのでほどほどにしましょう。暑くても、あたたかめの飲み物をとるようにすると、症状が緩和される事もあります。摂取する飲み物は塩分やミネラルを含んだものを選ぶようにしてください。

食中毒による腹痛

夏は、高音多湿になるため、食品が傷みやすく菌が繁殖しやすい環境なので、食中毒になりやすいです。体の免疫力や抵抗力が落ちている事も可能性としては考えられます。お店でなくとも自分で作ったお弁当のお惣菜が腐っていたりする事もあるので、手作りだからと言って安心はできません。

十分に加熱していない食品や、火を通してない生肉などは避けるようにしましょう。食中毒にかかると、腹痛だけではなく嘔吐、下痢、発熱なども併発します。これらの症状が起きていたら食中毒の可能性も考えたほうが良いでしょう。食後すぐではなく、2日以降にこういった症状が出るケースがほとんどなので、夏期は、食べたものを記録しておいたりすると食中毒の対策を講じる事もできます。

女性の場合は、夏の暑さにやられて体力が落ちてしまった状態で生理不順などが起きると腹痛を伴う事もあります。

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