大矢裕子(人生デザイン)のwiki風プロフィール!大学や彼氏は?会社も調査

9月27日(火)放送のNHK「人生デザインU-29」に登場する大矢裕子さん。

大矢裕子さんは「スタディツアー」の企画・運営をする会社に勤める28歳。
まず「スタディツアー」って何っていう感じなのですが、社会問題の現場を訪ねて、学ぶ事を目的とするツアーの事みたいです。

今回は、「スタディツアー」の企画、運営を大矢裕子さんについて調べてみました。

スポンサードリンク

大矢裕子さんのwiki風プロフィール 大学も調査

%e5%a4%a7%e7%9f%a2%e8%a3%95%e5%ad%90
引用:http://ridilover.jp/members_2/

  • 名前 大矢裕子
  • 生年月日 1997年11月6日
  • 年齢 28歳
  • 血液型 A型
  • 学歴 埼玉県立不動岡高等学校・中央大学文学部人文社会学科心理学専攻
  • 資格 中高の社会科教師の免許

大学を卒業した後は新卒で大手商業施設に就職したそうです。
しかしホームレスが発売する「ビッグイシュー」という雑誌を見て、「リディラバ」の記事が載っていて会社のことを知り転職をきめたそうです。
しかも雑誌を見てから転職を決めるまでの時間はわずか3分だったと言います!

よほどなにかこれだと思うものがあったのでしょうかね。

会社の面接はスタバで行ったそうですが、会社の事を何も知らない大矢裕子さんは、面接官にズタボロ言われたみたいです(笑)
まあ普通はある程度考えて面接って行きますからね。

大矢裕子さんの場合はなにか突発的な感じで応募して何もわからずって感じだったのでしょう。
しかしズタボロ言われながらも見事採用!面接官も何か惹かれるものがあったのでしょうか?

そして今では仕事ぶりや努力が認められ、企画営業を任されるほどになっているみたいです。
教員免許も持っている大矢裕子さんには社会問題の現場を訪ねて、学ぶ事を目的としているこの企画は向いていたのかもしれませんね!

スタディツアーって何をするの?

社会問題の現場に実際に訪れることができるツアーを提供しています。
これまで性教育から防衛問題まで150以上のテーマを開催。4000人を超える人々を社会問題の現場に送り届けてきました。
参加者は旅をしながら、「現場の最新動向に関する調査」「当事者との対話」「参加者同士の意見交換会」なども行い、理解を深めていきます
また、参加費の一部は活動支援金としてツアーを運営するNPOに届けられます。
引用:https://traveltheproblem.com/

簡単にいうと社会科見学みたいな感じですかね!
小学生の時とか授業でやりませんでしたか?それのちょっと大人向けバージョンといった感じですかね。

座学だけではわからない事や想像しにくいことを実際に現場に行き体験することで理解する。
また参加者同士で話会うことでいろいろな意見が出たりコミュニケーション力もつきそうですよね!

社会問題についても考えられますし、人としても成長できそうな素晴らしい企画ですよね。

彼氏はいる?

調べてみたのですが情報はありませんでした。
しかし現在はいないのではないでしょうか?

現在の仕事ははっきりいってハードといっていました。
企画、運営を任されかなり忙しいのでしょう!

今は仕事に一生懸命で恋愛をしている暇はなさそうです・・・

会社についても調査

  • 会社名 株式会社Ridilover
  • 設立 2013年3月28日
  • 代表 安部敏樹
  • 所在地  〒113-0033 東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階
  • 資本金 927万円
  • 旅行業登録 東京都知事登録旅行業 第2-6698号・(社)全国旅行業協会正会員
  • 事業概要 スタディツアーの企画運営・修学旅行や研修旅行等のアレンジ・旅行業法に基づく旅行業・webサービスの開発・運用

大矢裕子さんが務めるリディラバ英語ではRidiloverと書くようです。
会社名のリディラバの由来は、Ridiculous things lover の略でバカバカしいことが好きな人という意味があるようです。
そして設立も2013年3月28日と比較的新しい会社のようですね。

リディラバをつっくたわけ

社会問題を解決するより前に、やることがある。

「あたりまえだから」という言葉をよく耳にします。
あたりまえ、と思ってしまった瞬間に、考えることをやめてしまう。
それは、この社会に大きな無関心の構造をつくりだしているのではないでしょうか。

さまざまな社会問題の現場に実際に足を運んでみると、
社会への無関心の構造がどの問題の前にも存在することを感じます。
この構造をまず変えない限り、どの社会問題も根本から解決することはできないのです。
では、この構造をどうやって変えていくか。

たとえば、1日の中で社会問題に対して人が興味をもつ時間の平均が、新聞の社会面を読む15分ほどだったとします。
それは人の関心を深めるには、十分とはいえない時間です。
社会への無関心の構造を打破するには、まずこの時間をもっと世の中に増やすこと、そしてより具体的に個人が関わっていく機会をつくること、が必要になってきます。
そこで、一個人が社会問題により深く携われ、より自分ごと化することができる「旅」をメディアにするということを考え、リディラバは生まれました。
引用:http://ridilover.jp/philosophy/

リディラバ代表も紹介

%e9%98%bf%e9%83%a8
引用:http://ridilover.jp/greeting/

  • 名前 安部 敏樹(あべ としき)
  • 生年月日 1987年
  • 出身 京都府
  • 学歴 東京大学出身

東京大学出身とかなり頭のいい人みたいですね。
大学の在学中に会社を設立しているとのことで、東京大学で、大学1~2年生向けの「社会起業」をテーマとした講義などをしているようです。

この若さで会社を起業して成功させてるってすごいですよね。

まとめ

どうだったでしょうか。
会社の名前も聞いたことない人がほとんどだったと思いますがすこしはわかって頂けましたか?

わずか3分で転職を決意しなんの知識もないまま入社した大矢裕子さん。
「スタディツアー」の企画・運営任されるまでになってるなんてすごいですよね。

調べてみると会社自体もなんか普通の会社とちょっと違う感じですよね。
人のための会社といった感じですよね。

まだまだできて年月は浅い会社ではありますがこれからも頑張っていってほしいです。

広告

スポンサードリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です