藤原紀香さんと片岡愛之助さんが23日に京都で結婚式をすることが明らかになりました。
藤原紀香さんといえば陣内さんとの結婚披露宴では600人にも及ぶ大披露宴でしたよね。
テレビ中継なんかもされて視聴率は40%もあったと言われ大きな話題になりました。
そこで今回は結婚式を行う京都の神社の場所や開始時間についても調べてみたいと思います。
結婚式を行う場所は？
報道によると縁結びの神として知られる京都市内の神社で挙式ということが分かりました。
また世界遺産にも認定されている神社だそうです。
京都で世界遺産になっている神社は上賀茂神社、下鴨神社、宇治上神社の３つになります。
しかし宇治上神社はこの二人が結婚式をするにはちょっと地味で狭いとのことで可能性は低くなりそうです。
そうなると上賀茂神社か下鴨神社の2つのどちらかといのがかなり濃厚なのではないでしょうか！
しかし更に調べてみると下鴨神社の可能性が高そうです。
今年の5月に下鴨神社で行われた「社頭の儀」というのに2人で参列されていたのです。
引用：http://mainichi.jp/articles/20160516/ddl/k26/040/266000c
その時に愛之助さんは「夫婦で務めさせていただけるのはなにかご縁がある」とちょっと意味深な発言をしていたのです。
挙式は親族のみを招待して行うということですが、やはり2度目の結婚ということもありあまり派手にはやらないのですかね・・・
結婚式の開始時間は？
下鴨神社のホームページを調べてみると挙式時間は午前10時～午後3時迄となっています。
下鴨神社で決定みたいになってしまってますが・・・（笑）
ただ他の神社でもだいたい同じくらいの時間のところが多いみたいなので。
午前中のから夕方までの時間帯がほぼ濃厚化と思われます。
もしかしたら芸能人なので特別措置があるかもしれませんが・・・
紀香さんの結婚式の衣装は？
藤原紀香さんは白無垢（むく）姿で臨むとのことですが
白無垢とはいったいどんな服案でしょうか？
白無垢とは
白無垢（しろむく）とは、表裏白一色で仕立てた和服である。
無垢とは、梵語で、否定的接頭語a-と、垢を意味する mala の複合詞a-malaの訳語で、汚れの無い純真を指す。
古来、日本では白を神聖な色として、祭服の色に用いた。
室町時代末期から江戸時代にかけて、花嫁衣裳、出産、葬礼、経帷子（きょうかたびら）、切腹の衣服とされた。下着を白無垢にするのは高貴の風。
明治以降、洋式慣行が入り、葬礼等が黒になり、結婚式（神前挙式）で花嫁が着用する婚礼衣装と式服の下着に残る。
引用：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%84%A1%E5%9E%A2
ということです。
引用：http://www.happy-radiance.com/wakonbiyori/wedding/index02.html
ちなみにこんな感じの服装です。
良く神社とかで結婚式をやるとみるやつですよね。
白無垢って言われるとピンときませんが画像を見るとああーーってまりますよね（笑）
下鴨神社ってどんなとこ？結婚式の様子は？
引用：http://sdsara.blue.coocan.jp/wiki/index.php?Shine%2FShimokamoShine
下鴨神社はユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして登録されている神社で結婚祈願でも人気の神社ということです。
またライトアップのイベントなどもやっていてカップルもとても幻想的な感じになるんですよ。
引用：http://youpouch.com/2016/06/30/365466/
引用：http://youpouch.com/2016/06/30/365466/
どうですか紫色にライトアップされた神社とってもきれいですよね。
今年の開催日は2016年8月17日(水)～31日(水)ともう過ぎてしまったのですが私も一度は見に行ってみたいなと思います。
引用：http://www.shimogamo-jinja.or.jp/wedding.html
引用：http://www.shimogamo-jinja.or.jp/wedding.html
引用：http://www.shimogamo-jinja.or.jp/wedding.html
落ち着いた雰囲気の境内の中での結婚式！
ホテルなどでの結婚式とはまた違った感じがあっていいですよね(^^♪
まとめ
どうだったでしょうか？
藤原紀香さんと愛之助さんの結婚式場などを予想してみました。
また藤原紀香さんの服装にも注目ですね。
親族とのことなので前みたい盛大にというわけではないようですが取材陣の前に姿を現すことはあるかもしれません。
明日の結婚式が楽しみですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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