福家堂本舗の原作完全ネタバレやあらすじ!ドラマキャストも調べてみた!

Amazonプライムにて独占配信が決定したドラマ「福家堂本舗-KYOTO LOVE STORY-」。

遊知やよみさんが描かれた大人気漫画を原作としたこのドラマに期待が高まります。

そこで今回は、福家堂本舗のあらすじや、事情があって観られない方のためのネタバレ、さらには気になるドラマのキャストを紹介していきますね。

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福家堂本舗のあらすじ

福家堂本舗のあらすじを話すと、

京都東山の老舗和菓子屋・福家堂を切り盛りする、女将の駒子と長女の雛。
その日もいつものように銀行員の桧山が定期預金の話をしに来た…と思ったら、何と雛にプロポーズをしてきた。

しかも雛がそのプロポーズを受けるというから駒子は激怒、仕方なく次女・あられを跡継ぎにしようとする。

創業450年の重い暖簾と伝統を背景に3姉妹の葛藤・恋愛・成長を描く。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%AE%B6%E5%A0%82%E6%9C%AC%E8%88%97

ざっとこんな感じです。特定の誰かひとりが主人公、というわけではなく、3姉妹それぞれにスポットライトが当たる作品となっています。

全員の葛藤や成長が描かれているので、とても読みごたえがありますね。

原作では、長女・雛にスポットライトが当たる機会が多かったですが、ドラマではどうなのでしょう…。

個人的には、長女のキャラと配役の女優がとても好きなので嬉しいです。

それぞれの姉妹が描く、名家に生まれた者のしがらみと、ひとりの女性としての生き方を描いています。

つぎは、登場人物の紹介と、キャスト(配役)を紹介していきますね。

福家堂本舗の登場人物とキャスト

福吉雛(ふくよし ひな):佐々木希

京都和菓子の名家「福家堂」の長女。福家の跡継ぎとして、母親の言いなりで歩んできた人生にウンザリしていて、突然告白してきた銀行員・桧山のプロポーズを受ける。
しばしば、熱を出して倒れることがあるが、その理由とは…?

この登場人物は佐々木希さんが演じます。はんなりしていて、どこか儚げのあるキャラクターなので、佐々木希さんピッタリですね。

福吉あられ(ふくよし あられ):早見あかり

次女。短大卒業後、就職もせずにふらふらしている自由奔放な性格。長女・雛とは正反対の性格で幼少期から比べられていた。福家の和菓子の味も歴史も愛している。そのためか、菓子をよくつまみ食いする。
男勝りな一面もあるが、中身はとってもピュア。

3姉妹の中で、いちばん感情が目まぐるしく変化するキャラを早見あかりさんが演じます。

福吉ハナ(ふくよし はな):宮野陽名

福家堂の3女。明朗で、どちらの姉のことも大好き。すらっと伸びた身長をコンプレックスに思っている。中学2年生という多感な時期のため、人に対して強く当たりすぎるきらいがある。

こちらは宮野陽名さんが演じます。

桧山薫(ひのやま かおる):山下健二郎(三代目J Soul Brothers)

桧山家という名家の生まれで、銀行に勤めている。ひょうひょうとした性格で、雛とどこか似ている部分を感じ取り、突然、雛にプロポーズをする。
家庭環境がとても複雑で、そのせいで雛と大きなトラブルに。

三代目J Soul Brothersの山下健二郎さんが演じます。この配役は正直意外でした。

宮迫健司(みやさこ けんじ):市原隼人

福家堂に勤める菓子職人。もともと実家の大阪でも菓子を作っていた。実力は目を見張るものがあり、和菓子コンクールで入賞の経歴がある。次女のあられが好き。
あられが好きな気持ちと、福家堂本舗の跡取りの重圧に揺らいでいる。

こちらは市原隼人さんが演じます。はにかんだ時の優しい表情と、普段のキリッとした凛々しさがマッチしています。

庵智(いおり とも):前田旺志郎(お笑いコンビ・まえだまえだ)

ハナの同級生でハナのことが好き。高校進学前に親の仕事の都合で転校してしまい、ハナと離ればなれになり、手紙をやり取りしていたが…。

こちらは前田旺志郎さんが演じます。少し前に「まえだまえだ」としてお笑いを披露していた雰囲気とは打って変わり、ずいぶん成長しました。

福吉駒子(ふくよし こまこ):浅野ゆう子

福家堂本舗の女将で、雛・あられ・ハナの母親。夫が亡くなってから一人で店を切り盛りしてきた貫禄あふれる女性。
家のために娘たちに厳しいしつけや態度をとるが、根はとても娘思い。いわゆるツンデレ。

主要なメンバーはこのあたりです。

ネット配信のみのドラマですので、あまり豪華なキャストじゃないのかな~と思っていたのですが、むちゃくちゃ豪華ですね。(笑)
どんなドラマになるのか、とても楽しみです。

さて、登場人物について紹介してきましたが、ではこのキャラクターたちがいったいどんな物語を繰り広げるのでしょうか。

福家堂本舗のネタバレ!

ここからはネタバレになります。見たくない方はご注意ください。

福家堂本舗では、名家のしがらみと、それぞれの姉妹の葛藤が描かれていますが、他にも、姉妹間のチクリとする嫉妬・差別なども描かれます。

長女・雛のストーリー

長女の雛は、幼いころは引っ込み思案で、現在のしっかりものとは正反対でした。

むかしは次女あられの方がいい子だと褒められ、それに比べて…と残念がられていましたが、
ひょんなことから母親に褒められ、「良いお姉ちゃん」になれば褒めてもらえる!妹よりもすごくなれる!と

「良いお姉ちゃん」を演じることを覚えてしまい、そこから福家堂の後継ぎとしての期待を一身に背負わされてしまいます。

それに嫌気がさした雛は、顔なじみの銀行員・桧山の突然のプロポーズを、家から抜け出せる好機と思い承諾。

しかし、「良いお姉ちゃん」であることに慣れてしまった雛は「本当の自分」が分からなくなり、さらに夫の桧山の女性問題も舞い込み、ふさぎ込んでしまいます。

結婚生活3日目にして、「あなたが気持ち悪い」と桧山を突き放し、実家に帰ってしまいます。

しかしこれは、雛が自身の本心である「桧山を愛している」ということから来ていたもので、ただの嫉妬、やきもちが根底にありました。

それに気づいた雛は、祖父のもとに帰った桧山を追って兵庫に飛んでいくのですが、雛の利用する新幹線が落石事故に巻き込まれ…。

やきもちがキャラクター達を振り回すピュアな恋愛ストーリーです。

次女・あられのストーリー

次女のあられは、長女の雛と違って元気ではきはきとした子でした。

小さいころは、持ち前の明るさから母の評価も高く(雛の評価が低かったため相対的に)福家堂を継ぐと期待されていましたが、雛が「良いお姉ちゃん」を覚えてから蔑ろにされる機会が増えます。

それでもまっすぐ育ってきたのですが、母の評価は低いまま。雛が結婚し、跡取りがいなくなったことをきっかけに、「私が後を継ぐ!」と息巻きますが、空回りの日々。

それを見かねた宮迫健司があられを助けるようになり、ふたりは恋に落ちていきます。

積極的にアプローチするあられと、満更でもないと思いつつも、福家堂本舗の後継ぎになるという重圧から煮え切らない宮迫健司。

「落ちこぼれ」と呆れられ、雛に頼るばかりだったあられが成長していくストーリーです。

三女・ハナのストーリー

年の離れた姉ふたりを持つ末っ子、ハナ。

同級生の庵(いおり)を好きになり付き合うが、庵の転校で離ればなれに。

それでもハナは諦めきれず、毎日手紙を送り続けます。

姉ふたりも年上としての経験から「どうせ忘れていく」とハナに諦めるよう諭すものの、年の離れたハナはそれを受け入れられず反抗。

高校生となったハナですが、そこには壬生(みぶ)という超有名な狂言の見習いがいました。

ハナはだんだん壬生君のことを好きになりつつある気持ちと、庵君から手紙の返事が来ないことで揺らいでいます。

そんなある日、ふたりの通う高校に転校生がやってきて…?

想い続ける恋と、新しい恋敵との3角関係を描いたストーリー。

長女雛の結婚相手・桧山薫のストーリー

ひょうひょうとしているがしっかり者の凄腕銀行員。

直感で雛と結婚したいと思い、自分と結婚したらこれだけメリットがあると伝えただけの利点訴求型プロポーズ。

しかし直感でプロポーズしたのには理由があり、桧山と雛は小さいころに一度会っていました。

その頃からしっかり者だった桧山と、当時は引っ込み思案で泣き虫だった雛。

一見昔に逢った二人の純愛に見えますが、桧山の家庭には複雑な事情があり、血のつながっていない妹がいます。

それを知らない雛は浮気と勘違い。ついには「あなたが気持ち悪い」と拒絶されてしまいます。

凄腕銀行マンと「良いお姉ちゃん」は幸せな結婚生活を送れるのでしょうか。

次女あられの結婚相手・宮迫健司のストーリー

宮迫健司はもともと、雛の結婚相手として女将が目をつけていました。

雛も宮迫のことは嫌いではなく、宮迫自身、雛のことを想っていたのですが、桧山が登場し、恋心はあいまいなまま風と消えます。

長女とは真逆なあられに手を焼きつつも、実はいい子だと気づき徐々に恋に落ちていく宮迫。

あられからの猛烈なアプローチと、女将から家を継がないかというプレッシャーに耐え兼ね、あられを突き放します。

そんな宮迫ですが、和菓子のコンクールに出場する機会があり、入賞すれば自分の経歴に箔がつくとウキウキでしたが、同僚のミスにより仕事が立て込んでしまいます。

和菓子コンクールやあられとの恋の行方は…?

三女ハナの結婚相手・庵智のストーリー

中学からハナと付き合っていた庵。

高校生になってもお互い忘れないよと言って離ればなれになりますが、いくらハナが手紙を送っても、庵からの返事がありません。

ハナが壬生に心惹かれ、遊びに出歩く姿を偶然帰省していた庵が目撃してしまいます。

もう自分のことを忘れて男を作ったんだと勘違いした庵は、ハナとの連絡を拒絶。

一時は勘違いによって心が離れるも、どうしてもハナを忘れられない庵は転校しハナのいる高校へ。

ハナ、庵、壬生の三角関係の行方は…?

最終回ネタバレ

時は流れ、それぞれの恋が実り、みな結婚して雛・あられのふたりは子供を設けます。

その子供たちも、昔の福家堂3姉妹のような、個性の強い子供たちでした。

それゆえ、子供たちの長所と短所を見比べてしまう雛とあられ。

自分たちが悩まされた姉妹間の差別を我が子らにも無意識にしてしまう雛・あられと、どうしてそれに気づかないの、と不安がるハナ。

ここで本編は終了。最後にその子供らがまっすぐ成長した後を描いていました。

無事、雛とあられはしっかりと子育て出来たようですが、依然、福家堂本舗ののれんは呪縛となって福吉家を苦しめているようです。

伝統や名家というしがらみから福吉家は逃れることができるのでしょうか。

ちょっと胸がチクリとする最終回でしたが、とても読み応えのある作品です。

気になった方は、ドラマはもちろん、原作も読まれてみてはいかがでしょうか。

福家堂本舗の続編も、現在2016年より連載されているようなので、そちらでも主人公や福家堂本舗のそれからについて語られてるかもしれませんので、要チェックですね。

まとめ

今回紹介した「福家堂本舗-KYOTO LOVE STORY-」は、2016年10月よりAmazonプライムにて配信されます。

原作とどう違ってくるのかにも注目ですね。

最終回の予想なんかもしてみましたので、興味のある方はこちらもどうぞ。

福家堂本舗の主題歌やロケ地を調査!最終回までのあらすじとネタバレ予想!

2016.09.03

こちらでは、原作に基づいて最終回を考察してみました。一足先に、福家堂本舗の結末を知りたい、放送後に原作との違いを確認したい、という方はぜひ見てみてはいかがでしょうか。

また、主題歌や、ドラマのロケ地(撮影場所)についても調べてみましたので、「聖地巡礼」も出来るのでオススメですよ。

聖地巡礼:物語の舞台を実際に訪れて、登場人物たちの足跡をたどること。

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