9月22日のじっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告 にお笑い芸人のピスタチオ小澤慎一朗さんが出演します。
なんとピスタチオの小澤さんの実家は超お金持ちでボンボン生活なんだとか!
番組の予告ではでは中学校の時のおこずかいは?と聞かれスタジオは騒然です。
そこで小澤慎一朗の父親って何してる人なのかって気になったのでその会社名や年収も調査していきたいと思います。
ピスタチオを簡単に紹介
引用:http://search.yoshimoto.co.jp/talent_prf/?id=3570
ピスタチオは、画像左が伊地知大樹、右が小澤慎一朗で2010年4月に結成されたよしもとクリエイティブ・エージェンシー東京所属のお笑いコンビです。
結成から2年が経過した2012年のある時に解散話となったそうです、しかし「どうせ最後になるから何をやってもいいや」として作ったネタが、奇妙なイントネーションで喋りつつ変顔をして白目を剥く独特のスタイルのを作りました。そんな芸風が受けそこで「気持ち悪い」など、本人たち曰く「初めて反応を得た」と手応えを感じ、解散話を撤回したそうです。
父親が社長で実家がお金持ち?会社名や年収も気になる!
なんと小澤さんのお父さんはIT企業の社長だそうです。
調べてみたのですが会社名はわかりませんでした。ソフトウェアの開発をしている会社の社長とのことです。
きっとまだ現役社長ということもありふせているのでしょう。
そして気になるのはやはり年収ですよね。
20代~30代前半で年収数千万から数億稼いでる人もいるというIT会社。
会社名が明かされていないのでどれほどの年収かはわかりませんがIT関係ならば数千万から数億稼いでいる可能性は十分ありそうです。
父親だけじゃない祖父もすごかった!
実は父親だけではなく祖父も大手企業の創立者の一人だと言います。
その企業は「ダイヤブロック」で有名な株式会社カワダという企業です。
株式会社カワダは日本有数の玩具メーカーなんです。
引用:http://www.froebel-tsubame.jp/shopdetail/010005000005/
これがその商品のダイヤブロックなのです。
レゴは皆さん知っているでしょうか?
それと似たような商品でブロックを組み合わせたりして遊ぶおもちゃですね。
そしてこのダイヤブロックは1962年に発売開始され、今では日本においてはそのデンマーク企業のレゴと並ぶシェアを占めている大企業なんです。
ブロックの他にもいろいろあるので良かったら見てみてください。
公式ページはこちら
信じられない金持ちエピソード
そんな超お金持ちの子供として生まれて来た小澤さんは信じられないお金持ちエピソードを話していました。
1つ目は売れる前もなに不自由ない生活をしていたとのこと。
芸人として上京してからも親からの仕送りをもらい続けていたそうです。
芸人ってどちらかといえば昔は貧乏だったとかそうゆうトークをよく耳にしますがそんなことは全くの無縁といったような感じみたいですね。
いくらもらっていたかなどは公言していませんでしたが一応コンビニの深夜バイトもしていたとのことで一応自分でも稼いでいたようです。
2つ目はなんと祖父母が旅行のお土産に別荘を買ってきたとのこと・・・
これはちょっと話の次元が違過ぎてついていけませんよね(笑)
さすがダイヤブロックの創設メンバーの一人ですね。
ぱっと家を買ってきちゃうなんて漫画のようなお金持ちですね!
正直羨ましすぎます。一回はこんなお金持ちの子供に生まれてきてみたかったですね。
しかし自分でもバイトをしたり同期4人でルームシェアをしたりししているとのことで
金銭感覚はわりと普通なのかもしれません。
そして小澤さんからはなぜかお金持ちって感じが全然感じられません(笑)
お金持ちならではの悩みも・・・
やはり甘やかされて育ってきたせいか、「ハングリー精神がない」というのが自身の悩みだそうです。
ハングリー精神って、物事を強く求め、達成への強い意志を持ってことに当たる気持ちや心意気などを意味することのようです。
やっぱりお金持ちの家で育って欲しいものもきっとすぐに手に入る、そして苦しい下積み時代でさえも仕送りでそこまで苦労していなかったそうです。
そんな不自由ない生活をしてきたからハングリー精神がなくなってしまったのでしょうね。
私もハングリー精神がないなんて一度行ってみたいものです!欲しいものだらけで困ってしまいますよ(笑)
まとめ
どうだったでしょうか?
ピスタチオ小澤さんこんなにいいところの息子さんなんですね。
そして父だけではなく祖父までもが大手企業の方なんてすごいですね!
2015年の上半期からブレイクしたピスタチオです。
お笑い界はどんどん若手が出てきて大変かもしれませんがこれからも頑張ってほしいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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