自宅で妻を殺害容疑で講談社編集次長を逮捕する方針を固めているというニュースが!
大手出版社でもある講談社の次長がなぜこのようなことをしたのでしょうか?
今回は講談社編集次長を逮捕!動機や理由は?名前や顔画像と妻についても調査ということで調べていきましょう。
ニュースの詳細
東京都文京区の住宅で2016年8月、住民の女性=当時(38)=が窒息死した事件で、警視庁捜査1課が夫で講談社編集次長の男(41)について、殺人容疑で逮捕状を取ったことが10日、捜査関係者への取材で分かった。
容疑が固まり次第、逮捕する方針。
引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000063-jij-soci
事件の詳細
この事件が起きたのは16年8月9日で、午前2時45分ごろに朴鐘顕容疑者が「妻が倒れている」と119番通報をしたということです。
事件現場には階段の下付近に女性が倒れていて、頭に擦り傷があったが、ほかに目立った外傷はなく、朴容疑者は「妻は自殺したと思う」と説明したことから自殺かと思われたそうですが、妻が自殺する動機や理由がないことや遺体の状況など矛盾する点も多かったため、同課は事件の可能性があるとみて捜査していたとのことでした。
そして捜査の結果女性の首からは朴容疑者のDNAが検出され、また同居する子どもたちの話などから同課は朴容疑者が殺害したと判断したとのことです。
要するに自殺に見せかけた計画的な殺人と警察は判断したようですね!
動機や理由は?
動機や理由に関しては現在まだ明らかにはなっていないようですが、子供の証言から犯人と判断したということもあるので、普段からこのような兆候があったのではないでしょうか?
おそらく喧嘩や暴力などが日常的になり、家庭環境はあまりよくなかったのではと予想されます。
詳しい動機はわかり次第追記していきたいと思います。
名前や顔画像も調査
名前は朴鐘顕容疑者という方のようです。
顔画像などは現在公表されていないようで、SNSなどを中心に調査中です。
公表されましたら追記していきたいと思います。
朴鐘顕のプロフィール!進撃の巨人の編集者だった?
- 名前 朴鐘顕(ぱくちょんひん)
- 年齢 41歳
- 住所 東京都文京区
- 会社 講談社
- 肩書き 講談社編集次長
そして朴鐘顕容疑者はあの人気漫画「進撃の巨人」を世に広めた編集者だったそうです。
また「別冊少年マガジン」の創設に関わったカリスマ編集者という経歴ももったすごい人のようです。
このような経歴を持っているだけに今回の事件は非常にショックですね・・・
これだけの経歴があってヒット作品も発掘し仕事も順調だったと思われる朴鐘顕容疑者がなぜ殺人に手を染めてしまったのかと思ってしまいます。
追記
顔が映っている物を発見したので追記させていただきます。

こちらが朴鐘顕(ぱくちょんひん)さんのようですね。
一見すれば韓国人か日本人化はわかりにくいですし、こんな方が殺人の犯人だとは思えないですよね。
妻についても気になる
殺害された妻についてわかっていることは
- 名前 朴佳菜子(ぱくかなこ)
- 年齢 38歳
ということです。
2人は在日?国籍は?
調べてみるとどうやら在日の韓国人のようです。
奥さんも名前的に在日韓国人の方で間違いないでしょう。
まとめ
どうだったでしょうか?
今回は講談社編集次長の朴鐘顕容疑者が逮捕ということで話題のニュースでした。
調べてみると進撃の巨人などの編集者も務めたけっこう有名な編集者の方だったようですね。
それだけに今回のニュースにショックを受ける人も多いでしょう。
またこれだけ仕事のできる人材を失うのは講談社としても大きな打撃になってきそうですね・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
奥さんは在日ではありません。日本人です。
結婚して苗字が変わっただけです。生まれも育ちも日本です。