藤原紀香と愛之助の結婚披露宴の着物の値段や画像！ブランドや髪形も気になる！

藤原紀香と愛之助さんが28日に披露宴を行いましたよね。

陣内さんの時は挙式総額5億円とも言われていて。
今回の挙式もそのくらいではと噂になっていてかなり注目の披露宴でしたよね。

２８日の夕方から開かれた藤原紀香さんと愛之助さんの披露宴！
宴の前に報道陣の前に２人で姿を見せ、質問に答えたり結婚指輪を披露しました。

２３日に京都市内で行った挙式の際に交換した結婚指輪に「吾が君を想う　来世迄も」とプロポーズの言葉を刻んだことを告白したとのこと。
それについて感想を問われた紀香さんは「うれしいです」とほほ笑んだということで幸せいっぱいの様子ですよね。

そして気になったのは結婚披露宴の着物についてです。
そこで今回は結婚披露宴の着物の値段やブランドを調査していきたいと思います。

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藤原紀香と愛之助の披露宴は着物姿で！

実質的な梨園の妻デビューと言われた披露宴ですが、ドレスはなく和装のみでした！

結婚披露宴といえばやっぱりウエディングドレスに女の人は憧れますよね。
ですが、今回は梨園の妻になった事からか、藤原紀香さんは着物姿の披露宴となりました。やっぱり花嫁衣装といえば華やかな象徴であるウエディングドレスという印象が多いですよね。

そこはやはりお相手が愛之助さんということもあり和装一筋でいったのでしょうかね！

披露宴の着物の値段やブランドは？

今回披露宴で着たのはのは２３日に京都市内で行った挙式で着用した白無垢の作者である友禅作家の秋山章氏が手がけた手描き友禅２着を着用とのことです。
そのうち一着を披露宴の前の会見で披露していましたよね！

秋山章氏は秋山章さんは、日本を代表する友禅作家で、国内の花嫁着付けコンクールの権威ある「千葉益子賞」において常に友禅うちかけでトップの座を独占し続け、その魅力を広めた方のようです。
これまでに、ブライダル業界、経済界、芸能界、スポーツ界の100組を超えるスターの婚礼衣裳を多数製作しているみたいですよ。

そして一番驚いたのは着物の制作期間です。
なんと製作期間は「長いもので８００日、早いものでも半年」とのこと・・・

そして値段についてはもちろん特注のオーダー品なので正確なことはわからなかったのですが1000万~2000万は妥当な線とのこと！
まあこの製作期間を考えるとそれくらいでも全然妥当なのかもしれませんよね！

早くできるものでも1年に2着しか作れないってことですもんね・・・