愛称は「魔王」!?声優・青木志貴さんはガチゲーマーだった

 青木志貴さんは「アイドルマスターシンデレラガールズ」二宮飛鳥役や多くのWeb番組に出演される女性声優さんです。
 しかし過去には魔王と呼ばれゲーマー界隈ではちょっとした有名人だったなど、穏やかじゃないお話がちらほらと耳に入ります。
 女性で魔王って、ということは置いといてなかなか魔王が愛称になる人っていないですよね。
 そんな青木志貴さんのゲーマーっぷりを確かめてみましたよ!

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ゲーマーっぷりがガチすぎる


 青木志貴さんはガチ勢がうごめくと名高いオンラインゲーム「Final Fantasy14」をプレイされているようです。
 なんでも難関ダンジョンの大迷宮バハムートや機工城アレキサンダー零式を攻略するほどやり込んでいるのだとか。
 更には移動中のBGMとしてFF14のダンジョンの曲をかけているそうです。
 これだけでも十分すごいのですが、世界中で人気のオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」もかなりやり込まれています。
また対戦格闘ゲーム「スーパーストリートファイターⅣ」で大会に出場したこともあるなど幅広いジャンルのゲームを普段から遊ばれているそうです。
 色んなジャンルのゲームを浅く広く遊ぶゲーマーも多いですが、浅く広く遊びつつ、やり込むゲームはとことんまでやり込むのはなかなかできることではないですね。
 実績はもとより、ゲームに対する姿勢もガチゲーマーと言えそうです。

元コスプレイヤー!


 ゲーム好きが高じてか、コスプレも以前からされているようです。
 特に「Final Fantasy13」の主人公・ライトニングのコスプレをしてニコニコ生放送をしていた際には美人すぎるライトニング、リアルライトニング降臨!と大きな話題となりました。
 この他青木志貴さんのTwitterでも「リーグ・オブ・レジェンド」のアーリや「ヤマト2199」の森雪などなど、ゲームやアニメキャラのコスプレ姿を見ることができます。
 自身が演じている二宮飛鳥のコスプレ・・・・というか中の人なのでコスプレでもないですね!・・・をしてライブにも出演されています。
 あまりにも”まんま”なので、飛鳥の姿を見た人はギャップのなさに驚く人が多いようです。

まとめ

 ゲームのやり込みっぷりと幅広く遊んでいくスタンスはガチゲーマーそのものですね。
 声優さんになる前はゲームタレントとしても活動されていたようなので、前ほどやり込むのは難しいとは思うのですが、未だにFF14などの ゲームをやり込んでいるのはすごいとしか言いようがないです。
 プレイするだけでなく、ゲームやアニメキャラが好きすぎてコスプレにまで発展していくのはもう脱帽の領域です。
 今後も素敵なコスプレ姿、ガチゲーマーっぷりを見せてほしいですね。

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