最近なにかと世間を騒がせているゲスの極み乙女・川谷絵音さん。
そんな彼に新しい彼女がいることが発覚しました。
お相手は「仮面ライダーフォーゼ」や「Rの法則」でレギュラー出演されていた「ほのかりん」さん。
彼女は現在19歳だそうで、ガールズバンド「コムシコムサ」のギターを担当されています。
また、おふたりが出会った場所というのが三軒茶屋の「P」というバーとのこと。
そんなバー「P」とはいったい三軒茶屋のどこにあるのでしょうか。所在地について調べてみました。
また、バーでは川谷絵音さんが自身の曲を穂乃果りんさんのために歌ったとのことですが、何の歌を歌われたのでしょうか。
川谷絵音とほのかりんが出会ったバー「P」って?
川谷絵音さんとほのかりんが出会ったバー「P」とは、お店の頭文字を取っての「P」だそうで、三軒茶屋の周辺の「P」がつくバーですと、
- Pigalle(ピガール)
- BAR POND(ポンド)
- Bar-Pausa(パウザ)
- Darts Bar PROOF UP(プルーフアップ)
といったあたりでしょうか。どのお店もとてもオシャレな雰囲気で、女性を連れて入るのにはピッタリかな、という感じです。
調査を進めて行くうちに、おそらく「Darts Bar PROOF UP(プルーフアップ)」である可能性が出てきました。
その理由としましては、「Darts Bar PROOF UP(プルーフアップ)」は貸し切りもOKなダーツバーで、よく有名なモデルさんやアーティストさんが来店されるそうです。
また、ダーツバーですから、未成年の方でも楽しめるものがあるため、入りやすい店であると考えられるからです。
(ダーツバーとはいえ、未成年がバーに出入りするのはどうなのかな、と思いますが…。)
TwitterなどのSNSでも、川谷絵音さん行きつけのバーは「Darts Bar PROOF UP(プルーフアップ)」ではないか、という声もありましたので。
「Darts Bar PROOF UP(プルーフアップ)」の場所はどこ?地図紹介!
「Darts Bar PROOF UP(プルーフアップ)」の場所はここになります。
三軒茶屋駅から徒歩3分ほどで到着できるので、とてもアクセスのよいバーですね。
内装の写真がありましたので、一緒に紹介します。
引用:https://www.amebaownd.com/categories/228
とてもオシャレな雰囲気ですね。数々の芸能人が御用達ということで、川谷絵音さんが行きつけであってもおかしくないかと。
川谷絵音がほのかりんに歌った曲は?
報道では、川谷絵音さんがほのかりんさんに自身の歌を歌われたそうで、いったいどんな歌を歌われたのか気になりますよね。
噂によると、川谷絵音さんは“ベッキー騒動”を自分の自虐ネタとして話されているそうですから、それに関連づけた歌なのかもしれませんね。
ロマンスがありあまる
ゲスの極み乙女で有名な曲のひとつです。
「ロマンスがありあまる、すこし贅沢をし過ぎたみたい」というフレーズが“ベッキー騒動”の際にネタになったことからも歌った可能性がありそうですね。
キラーボール
世間を騒がすどうでもいいニュースに踊り狂わされる、後味の悪い夜は踊ってしまおう、という曲。
「世間を騒がすどうでもいいニュース」を騒動に当てはめたとすると、自虐ネタにはなりそうですが、川谷絵音さんに歌われたら、ちょっと反応に困ってしまいそうですね。(笑)
両成敗でいいじゃない
“ベッキー騒動”からすぐに出されたゲスの極み乙女のアルバム「両成敗」の1曲。
タイトルの通り、両成敗でいいじゃん、という曲です。
ベッキーさんは清純派で売っていましたので、川谷絵音さんにそそのかされたんじゃないか、という世間の声が大きかったですからね。
そういった意味でも“両成敗でいいじゃない”という気持ちだったのでしょうか。
このあたりが、“ベッキー騒動”の自虐として歌われそうな曲かと。
あくまで予想ですので、実際は川谷絵音さんがほのかりんさんへの気持ちを歌われたのかもしれませんね。
まとめ
今回は、川谷絵音さんとほのかりんさんが出会ったバー「P」について紹介しました。
川谷絵音さん側も、ほのかりんさん側も交際を発表していますので、真剣な恋愛だと思いますが、少々向かい風な恋愛になりそうです。
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