夏バテ予防に抑えておきたい正しい知識と対策

これから夏本番。熱中症や夏バテ予防の対策を練っておかなければ、最悪の事態も想定されます。体調を崩してから考えるのではなく、あらかじめ予防出来るものは予防しましょう。正しい知識があれば対策を講じる事が出来ます。知っておいて損はありません。備えあれば患いなしです。それでは夏バテについて以下で詳しくみていきましょう。

厚生労働省が発表した調査結果によると、熱中症による死亡者数は・・・

・2013年:1077人
・2014年:529人
・2015年:968人

となっています。

2000年前後は200人から400人前後だった死亡者数は、確実に増加の一途をたどっています。理由はさまざまですが、高齢化や都市部における人口の密集化、家族を持たない一人世帯化などが主な理由として考えられています。

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夏バテってなに?

日本特有の高温多湿な気候が続き、ヒートアイランド現象や、高齢化社会における体力や免疫力の低下により起きる、いわゆる「暑気あたり」という病気の事です。

症状はさまざまですが、下記のようなものが一般的です。

・体調不良
・体中に倦怠感
・食欲不振
・睡眠障害
・意気消沈
・胃腸機能の低下
・栄養失調
・脱水症状
・めまい
・自律神経の乱れ

などが主な症状として挙げられます。

夏バテの原因は?

エアコンで冷え切った室内と蒸し暑い室外との出入りを繰り返していると、自律神経のバランスが崩れ、汗をかき熱を体外へと逃がす事が難しくなります。他にも熱いからと言って、つめいたい飲み物や食べ物ばかりを摂取していると、体が冷え切ってしまい、胃腸機能の低下を招きます。これが栄養失調を誘発し、夏バテをおこす事があります。

夏バテ対策はどうすればいいのか?

・自分で出来る夏バテ予防について

規則正しい生活をおくり、食生活に気を付け、体力を養う事です。睡眠や運動をしっかり行い、強い体を作る事や、緑黄色野菜、ビタミンB1の摂取も夏バテ予防につながります。

・自分で出来る夏バテ治療について

夏バテの治療法としては、発症してしまった後は、食事と睡眠、脱水症状の回復に努める事が大事です。体調不良を回復するには、1週間から2週間。症状が重いと、2週間から4週間の療養が必要となる場合もあります。

食事は栄養のバランスを心がけます。具体的には塩分・水分・ミネラルの補給と、体を冷やす飲み物は避ける事。代わりに経口補水液などで脱水症状を補うよう努めます。

あとは十分な睡眠をとることです。死亡するケースもあるので、無理はせず、しっかりと休み、体を回復させる事に集中しましょう。

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